ほくろ除去のレーザー治療とは
ほくろ除去の方法はレーザー治療が主流になっています。レーザー治療は、レーザーをほくろに当てて除去するのですが、除去という感じではなく蒸発させるという感じです。ほくろ除去のレーザー治療の仕組みは、細胞内の水分に反応して蒸発させるようになっているようです。レーザー治療法は、炭酸ガスレーザーとQスイッチやグレーザーがあります。ほくろの細胞の水分に反応して蒸発させるレーザーが炭酸ガスレーザーになります。Qスイッチやグレーザーは、ほくろのメラニン色素にのみ反応するレーザー除去法です。
ほくろ除去法:炭酸ガスレーザー
ほくろ除去法のひとつである炭酸ガスレーザーというレーザー治療は、ほくろ除去後に縫合する必要がない方法です。そして、今最も注目されているほくろ除去法です。主にレーザーメスとして使われたり、ほくろやいぼを切除するために使われています。炭酸ガスレーザーは、赤外線レーザーの一種で、水分に反応して熱エネルギーに変換されるという性質があります。この水分に反応するという性質を利用してほくろの細胞内の水分に反応させてほくろを蒸発させて除去します。しかし、このレーザーだけではキレイにほくろを取れない場合があるようです。
ほくろ除去法:Qスイッチヤグレーザー
ほくろ除去のもうひとつの方法がQスイッチヤグレーザーと呼ばれるレーザー治療法です。代表的なものとしてアレキサンドライト・ルビー・Nd:YAGがあります。このレーザーは、非常に短い時間だけ照射されるため熱が発生せず、ほくろのみをピンポイントで除去することが出来ます。ほくろのメラニン色素によく吸収されるレーザーで、照射時間を短くすることによって皮膚へのダメージが最小限に抑えられているので、傷跡が残ることはほとんどありません。このレーザー治療は、ほくろ除去以外にしみやあざ、入れ墨にも効果的だそうです。